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大晦日、近場の山へ歩き納めに行きました。
今回は登頂が目的ではなくのんびりと冬山歩きをしてきました。

 

スノーシューを装着して深雪の冬山を歩く登山者の足元

深雪の登りではスノーシューが活躍します。

 

午前7時半と遅めの出発で昼過ぎには下山と詰め込みすぎないようにしました。

そんな訳で無理のない、ちょうどいい山歩きでした。

 

雪の上に残るノウサギの足跡

雪面にはノウサギの足跡もありました。

 

積雪期はそんなに登山者が多い山でもないので、雪深いことも多いため登りはスノーシューを使い、静かな冬の森を歩きます。

トレースが残っているところもあれば新雪で30cmくらいのところもありました。

この日は下山するまで誰にも会うことはなかったです。

 

雪山で使用するスノーシューとストックを並べた登山装備の写真

雪の斜面で装備を整えながら一息。

 

雪に音を吸われた登山道は驚くほど静かで、その静けさがとても大好きです。

僕は体重もそこそこありまして、ツボ足だと辛いしワカンだと浮力が足りないので、場所によりますがスノーシューもよく使います。

そこそこ斜度があるので下山はスノーシューでは心もとないためアイゼンとピッケルに切り替えます。

 

冬山でアイゼンとピッケルを装着した登山者の足元

道具の使い分けも大事です。

 

状況に合わせて装備を変えることで、安心して歩くことができます。

そしてレイヤリングも大切ですね。

寒すぎず、暑すぎずの調整、、、今日は雪も降っていたのでジャケットを着て行動しましたが透湿が追いつかず少し汗が出てしまいました。

ベンチレーションを開けても熱を全て逃すことはできず代謝が良いのも難しい問題です。

 

雪山で登山者の足跡(トレース)

自分のトレースを辿り戻ります。

 

今年も無事に山を歩けたことに感謝しながらの歩き納め。
来年も、安全第一で山を楽しんでいきたいと思います。

 

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