奥大日岳登山|室堂から歩く立山連峰の絶景プライベートガイド
剱岳を望む稜線へ。奥大日岳
立山・室堂から足を延ばして歩く、奥大日岳。
標高2,611mの奥大日岳は、剱岳の雄大な姿を間近に望める山として知られています。
室堂を出発し、ミクリガ池や雷鳥沢を経て、新室堂乗越から稜線へ。
標高を上げていくにつれて景色が大きく開け、立山連峰はもちろん、弥陀ヶ原や富山湾まで見渡せることがあります。
そして、このコースの大きな魅力のひとつが稜線から望む剱岳。
季節によってさまざまな高山植物も楽しむことができ、歩く場所によって次々と変わる景色を楽しめます。
山頂だけではなく、そこへ向かう稜線そのものを楽しめる山。それが奥大日岳の魅力です。
奥大日岳登山の魅力
奥大日岳の魅力は、山頂だけではありません。
室堂から雷鳥沢へ下り、新室堂乗越へ向かうと、やがて周囲の景色が大きく開けてきます。
そこから先は、北アルプスらしい稜線歩きが楽しめる区間です。

奥大日岳へ続く稜線
歩く場所によって見える景色が変わり、振り返れば立山や室堂平、弥陀ヶ原方面。
天候に恵まれれば、その先に富山平野や富山湾まで見渡せることがあります。
そして奥大日岳を代表する景観が、剱岳を望む景色です。

奥大日岳から望む剱岳
奥大日岳の標高は2,611m。
山頂の標識には「2,606m」と記されていますが、これは山頂付近にある三角点の標高です。
目の前に広がる剱岳の険しい山容は、奥大日岳まで歩いてきたからこそ楽しめる景色のひとつです。
また、夏の登山道では季節に応じてさまざまな高山植物を見ることができます。

登山道で見られる季節の花
花を探しながら歩いたり、景色が開けた場所では足を止めて山々を眺めたり。
山頂を目指しながら、道中そのものを楽しめることが奥大日岳登山の大きな魅力です。
Summit PushMountain Guideの特徴
- 1日1組のプライベートガイド
- お一人様から参加OK
- 最大5名様までの少人数制
- 参加される方に合わせたペースでご案内
- 景色・自然など、その山ならではの魅力もご紹介
- 登山中の写真を撮影し、写真データを無料でプレゼント
奥大日岳登山コース
室堂 → ミクリガ池 → 雷鳥荘 → 雷鳥沢 → 新室堂乗越 → 奥大日岳(2,611m)→ 新室堂乗越 → 雷鳥沢 → 室堂
距離:約10.7km
累積標高差:上り約700m・下り約700m
所要時間は休憩を含めて約7時間が目安です。
雄山と比べて歩行距離が長く、アップダウンのある登山になります。
特別な岩登りの技術を必要とするコースではありませんが、長時間歩ける体力が必要です。
参加される方のペースや登山道の状況、天候などによって所要時間は前後します。
日帰りで奥大日岳へ
奥大日岳は室堂から日帰りで登ることができます。
日帰りプランでは、朝8:15頃に室堂を出発し、奥大日岳を往復。
15:00頃に室堂で解散する行程を基本とします。
立山駅側からは、立山黒部アルペンルートを利用して当日の朝に室堂へ入り、日帰りで参加することも可能です。
扇沢側からも、早朝便が運行される日であれば日帰りで参加できる場合があります。
季節や曜日によって始発時刻などが変わるため、お申し込みの際に当日のアクセスを確認してご案内します。
運行情報については、立山黒部アルペンルート公式サイトをご確認ください。
時間に余裕があれば1泊2日がおすすめ
日帰りでも登れる奥大日岳ですが、室堂周辺に前泊する1泊2日のプランもおすすめです。
前日に室堂へ入ることで、翌朝はアルペンルートの始発時間を気にすることなく行動できます。
1日目|室堂周辺を散策
室堂でガイドと合流し、ミクリガ池周辺などを最大2時間程度ゆっくり散策します。
季節の高山植物や立山の景色を楽しみながら、翌日の登山に疲れを残さない範囲で歩きます。

宿泊施設や天候、季節などに合わせて散策コースを調整します。
2日目|奥大日岳登山
朝7:00頃に出発し、雷鳥沢、新室堂乗越を経て奥大日岳を目指します。
日帰りプランより早く歩き始められるため、時間に余裕を持った行程を組みやすいのが1泊2日のメリットです。
天候や参加される方の体力に合わせながら、景色や高山植物も楽しんで奥大日岳を往復します。
ガイド料金
日帰りプラン
43,000円(税込)/1組(1〜5名様)
内訳:ガイド料金35,000円+ガイド交通費8,000円
1名様でも5名様でも料金は同じです。
1泊2日プラン
60,500円(税込)/1組(1〜5名様)+ガイド宿泊費
内訳:1日目・室堂周辺散策17,500円+2日目・奥大日岳登山35,000円+ガイド交通費8,000円
ガイド宿泊費(1泊2食)は実費をご負担いただきます。
参加される皆さまの交通費・宿泊費・食事代などは各自でご負担ください。
開催時期
7月上旬〜9月末頃
積雪や登山道の状況などにより、開催時期が前後する場合があります。
残雪の状況によっては、7月上旬でも開催できない場合があります。
ご参加について
奥大日岳は、室堂から往復約10kmを歩く一日行程の登山です。
登山経験が少ない方でもご相談いただけますが、長時間の登山となるため、ある程度の体力が必要です。
登山靴、上下セパレートタイプの登山用レインウェア、ザックなど、基本的な登山装備が必要です。
必要な装備や当日の詳しいご案内については、お申し込み後にお伝えします。
奥大日岳の稜線を歩いてみませんか?
室堂から雷鳥沢へ。そして、新室堂乗越から奥大日岳へ続く稜線へ。
立山、弥陀ヶ原、富山湾へと広がる景色。
季節を彩る高山植物。
そして、奥大日岳から望む迫力ある剱岳。
奥大日岳には、山頂だけではなく歩いている時間そのものを楽しめる魅力があります。
日帰りでも、室堂周辺に宿泊してゆっくり楽しむ1泊2日でもご案内できます。
お一人でのご参加もお気軽にご相談ください。
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